この記事では、カフェナンバーのタピオカおすすめメニューについてまとめています。
おしゃれで可愛すぎるドリンクいただけるお店『cafe no.(カフェナンバー)』。
大阪、東京、名古屋、神戸などで展開しているそのお店は、ボトルが特徴的でインスタ映えするそのボトルドリンクは味だけでなく見た目でも楽しめる一杯になっています。
今回はそんなカフェナンバーのタピオカおすすめメニューについて紹介したいと思います。
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cafe no.(カフェナンバー)のタピオカの特徴
カフェナンバーのタピオカは一粒がかなり大きく、食べ応えがあります。
味は素材を活かしたシンプルなものになっており、他のタピオカドリンク専門店と比べても甘みが浸透しているというようなことはありません。
しかし、サイズ感と食感でしっかり楽しませてくれますし、タピオカをメインではなくドリンクを主役に引き立てせているような仕上がりになっています。
タピオカは外はふわっモチッとしているのですが、中側は少し弾力があって一粒いただくだけでも中心と外側の弾力の違いが楽しめます。
また、一杯あたりのタピオカの量が多いので、満足すぎるぐらいのタピオカが頂けますよ。
カフェナンバーの全メニューと値段
【カフェナンバーのメニューと値段】
- タピオカボトル(700円)
- タピオカ(600円)
- タピオカボトルトッピング(100円)
- グリーンティーミルク(600円)
- レモングリーンティー(400円)
- キャラメルシェイク(550円)
- マンゴーヨーグルト(700円)
- ストロベリーミルク(600円)
- アクアスカッシュ(550円)
- フルーツシェイク(550円)
- バナナミルク(600円)
- チョコレートミルク(600円)
- ホウジチャラテ(450円)
- ホウジチャシェイク(600円)
- ホウジチャミルク(600円)
- コーヒーミルク(600円)
- レモングリーンティー(400円)
- ソフトクリーム(450円)
- マンゴーバブルスカッシュ(600円)
- アイススカッシュ(550円)
- タピオカパイン(700円)
- ブルーベリーミルク(600円)
- ユズシェイク(550円)
- ストロベリーバブルスカッシュ(600円)
- ヨーグルトシェイク(550円)
- オリジナルボトル(1600円)
- ソフトクリーム(450円)
- クラウドラテアイス(550円)
- チョコミントシェイク(550円)
- マカロン(350円)
- ミルキーチーズフォームラテ(550円)
- オレオタピオカラテ(650円)
- スカッシュフロート(550円)
- オレオシェイク(550円)
- アイスカフェラテ(450円)
- アイスアメリカン(400円)
- キャラメルバニララテ(600円)
カフェナンバーは券売機で先にお金を支払い、それをカウンターに持っていくとドリンクを作ってもらえます。(京都店)
券売機には色々なメニューがあって、タピオカを食べたい方はボトルドリンクを注文しないとタピオカをいただけないので注意です。
ただし、(TAPIOCA)と書かれているメニューにはタピオカが入っているのでそっとを頼むのもありですね。
値段は多くは500円代〜600円代ということでタピオカがトッピングされているものだと少々高めですが、可愛いボトルもついていますし、タピオカも意外とたっぷり入っているので納得いく価格だと思います。
ちなみに、ボトルドリンクにタピオカをトッピングするなら例えば、チョコレートミルク(600円)の券を買って、タピオカボトルトッピング(100円)の券も合わせて買いカウンターに持っていくとタピオカをトッピングしてもらえます。
カフェナンバーのおすすめメニュー
ブルーベリーミルク+タピオカ
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最初に紹介したいのがブルーベリーミルクとタピオカの組み合わせです。(画像左)
ブルーベリーミルクというのは他のタピオカドリンク専門店を見ても中々取り扱っていないメニューなのですが、ブルーベリーの甘みに加えて牛乳のまろやかな優しい味わいが覆いかぶさり、さらにアクセントには酸味がほんの少しきいているのでゆっくり味わいたくなる一品です。
タピオカも素材を活かした味になっているので、ブルーベリーミルクとうまく調和してくれています。
中々食べることができない味なのでおすすめですよ。
ストロベリーミルク+タピオカ
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次に紹介したいのが定番のストロベリーミルクにタピオカをトッピングした組み合わせですね。
いちご牛乳の優しい味わいは幅広い年齢層の人を鷲掴みするぐらいの魅力が詰まった味になっています。
また、ストロベリーミルクはカフェナンバーの中でも一番インスタ映えしそうな可愛らしい色合いかつボトルとのデザイン的な相性もぴったりです。
味も美味しいだけでなく、そういった見た目でも堪能することができる一杯なのでぜひ飲んでみてください。
キャラメルバニララテ
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最後に紹介したいのが「キャラメルバニララテ」です。
こちらはタピオカが入っていないのですが、ほろ苦いラテの上にどでかいアイスクリームがトッピングされていて、アイスの甘みとラテの苦味が絶妙にマッチしています。
ラテの苦味が結構強めではあるものの、バニラにはキャラメルもトッピングされているので苦すぎず甘すぎずまとまりのある味わいになっています。
アイスをそのまま食べても美味しいのですが、ちょっとずつラテとアイスが溶けて混ざりあっていくのでそういう味の微妙な変化も楽しめるおすすめメニューですよ。
カフェナンバーのイチオシメニューは『ストロベリーミルク』
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ということでカフェナンバーのタピオカの特徴や全メニューと値段について、それからおすすめメニューについて紹介させていただきましたがいかがでしたでしょうか?
イチオシメニューを強いていうなら『ストロベリーミルク』ですね。
ここにタピオカをトッピングしてあげることで優しい味わいの究極のタピオカドリンクが完成します。
ここまで見た目が可愛らしくおしゃれなタピオカドリンクは他のお店はいただくことができないので、もしもあなたがカフェナンバーに行ってメニューに悩む際には「ストロベリーミルク」をおすすめします。
ホロンブログではタピオカドリンク専門店のおすすめメニューだけでなく、生タピオカに関する情報なども発信していますのでそちらも合わせてご覧ください。
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