この記事では、脱毛器ケノンを他の人気脱毛器と比較しながら特集しています。
日本製の脱毛器が人気だった中で、現在では中国製の安くてスペックの高い脱毛器が続々と登場してきています。
そんな中でも日本製の信頼感は抜群。
中でも、家庭用脱毛器としてNo.1に君臨しているケノンは安定感のある人気度ですね。
あまりに人気すぎて口コミの数が桁違いになってきたので、ケノンを初めて知った人などは胡散臭いと感じてしまうようです。笑
確かに、口コミなどを見れば評価が高いですし評価が高いものが多過ぎれば、欠点が分かりにくくなるものです。
また、使用レビューなど見ても「イマイチピンと来ない。」と感じている方も多いでしょう。
そんなこともあり、この記事ではケノンのスペック的な面における本当の凄さについて解説したいと思います。
どうして、ケノンは脱毛器の中でも圧倒的な人気を誇るのか?
有名どころの脱毛器とケノンを比較しながらまとめてみました。
それでは行きましょう。
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ケノンの特徴

まずは、ケノンの特徴について紹介していきます。
ケノンの特徴をざっくりあげるとこんな感じです。
- 最初についてくるスーパープレミアムカートリッジだけで照射回数300万発(レベルMAXの場合は50万発)
- 最先端技術の極短発光テクノロジーで肌への負担が少ない
- コンデンサーが4本も搭載され、照射パワーが強い
- 日本製の脱毛器
- 特殊フィルターは日本のメーカーが開発しているので高品質&安全性も高い
- カートリッジを交換すると寿命を伸ばせる(ただし、追加課金必要)
- 故障しても修理に出すこと可能(保証付き)
- 美顔器としても使うことができ、自宅で光エステを再現できる
- ハンディーが軽量(120g)
- 10段階で照射レベルを設定できる
- ストロングカートリッジで脱毛の威力を底上げ可能
- 脱毛器の中でも照射面積が大きめ(7〜9.25㎠)
このように、ケノンは脱毛器として使いやすさと機能性に長けています。
ただ、ケノンは値段が6万9800円もする高額な脱毛器なので、ここまでのクオリティに仕上がるのも納得。
ケノンを使ってて辛いのは、やはり追加で料金がかさんでくることだと思います。
もちろん、使わなければ料金は発生しないのですが、カートリッジの寿命がなくなった場合、交換費用がかかるので負担が大きいんですね。
でも、最近では特典が豪華になっており照射回数が300万発もあるスーパープレミアムカートリッジや、その他にもカートリッジが各種もらえるので旧モデルに比べれば断然安く済みます。
スペック的な面では脱毛するのに十分すぎるほどで、ケノンが1台あれば家で脱毛サロンとエステサロンを独り占めできる状態になりますね。
ということで、ここまでケノンの特徴について解説してきました。
でも、初見でケノンを知った場合だと、ケノンのスペックを教えられてもピンときませんよね。
そこでここからは有名な脱毛器とケノンを比較しながら、ケノンの魅力に迫っていきたいと思います。
脱毛器ブラウンvsケノン

世界的に人気のある脱毛器ブラウン。
特にシルクリムーバーは4万円代で購入できることからもコスパがよく、それでいてシンプルな設計なので人気のアイテムです。
ちなみに、最新のブラウン上位モデルは5万円代です。
しかし、スペック的な面で見た場合ブラウンよりもケノンの方が優秀。
ブラウンは主に女性の全身脱毛製品として開発されているので、男性の髭が脱毛できなかったり、vioに使えないと言ったデメリットもあります。
照射面積も照射回数も照射威力もトータル的にみてケノンの方が性能が優れていますが、ブラウンには自動で使用者にあった照射レベルを設定してくれる機能が搭載されており、これはケノンにはない機能です。
比較した内容をさらに詳しく知りたい方はこちらをどうぞ!
脱毛器ブラウンについて知りたい方はこちら。
脱毛ラボホームエディションvsケノン

次に有名な脱毛器と知られる脱毛ラボホームエディションとケノンを比較してみました。
脱毛ラボホームエディションは業務用の出力でサロンレベルの質の高い脱毛を自宅で再現してくれるアイテムなのですが、人気脱毛サロンとして知られる脱毛ラボが手がける脱毛器です。
脱毛ラボホームエディションは最大出力が2.9J/㎠とかなり弱めなのが気になるポイント。(ちなみに、ケノンは出力が正式に公開されていませんが推定で最大出力が20Jほどと脱毛器の中でも特に強いパワーを持っています。)
脱毛ラボによると高すぎる出力で照射しても意味がなく、2.9J程度が一番効果的な威力と謳っているようですが、個人的には威力が強いほど脱毛効果が高く感じます。
その点、ケノンは脱毛ラボよりも圧倒的な出力を誇っています。
また脱毛ラボホームエディションの照射回数は30万発ですが、ケノンは300万発(レベル10でも50万発)なので、寿命を見てもケノンのほうが優秀です。
ただ、脱毛ラボホームエディションにはクーリング機能というケノンにない特徴を持っているので、そこは魅力的ですね。
さらに詳しく比較内容を知りたい方はこちら!
脱毛ラボホームエディションについて知りたい方はこちら。
レイボーテvsケノン

ヤーマンが手がける脱毛器「レイボーテ」には色々な種類があり、スペックも違うのですが一番上位モデルがRフラッシュハイパーと言われています。
そのRフラッシュハイパーとケノンを比較してみても、優秀なのはケノンです。
Rフラッシュハイパーの場合、9.24㎠のワイドな照射面積はケノンと張り合うレベルで美顔器としても使える脱毛器なのですが、ケノンも同じ機能を搭載しています。
また、最上位モデルなのでRフラッシュハイパーはケノンよりも値段が高く、9万7900円もするので、コスパの面でもケノンが一歩リード。
しかし、Rフラッシュハイパーにも優れた面があり、肌に良いと言われる波長を取り入れたキセノンフラッシュを採用しているので、脱毛しながら同時に美肌に目指せる点ですね。
日本の老舗メーカーであるレイボーテが本気で設計仕上げた脱毛器なので、値段以上の魅力を秘めています。
そして、Rフラッシュハイパーに限らずレイボーテシリーズには、インテリジェントローラーと言われるローラーが付いています。
これによって肌を脱毛器でコロコロ転がしながら照射できるという全身脱毛に便利な面白い機能も備わっているのが魅力。
さらに詳しくレイボーテについて知りたい方はこちら。
アイスレディーvsケノン

次に比較したいのがアイスレディーです。
19年にも渡るフランスでの研究開発を経たのち、最先端のテクノロジーを導入して開発されたアイスレディー。
脱毛器自体のプロデュースの仕方がとても癖が強く、独創的なアイスレディーですが特徴は冷却機能が備わっているぐらいです。
仕組みとしてはケノンなどと同じIPL光美容器なので、光を照射して脱毛します。
スペックとしては最大6J/㎠・照射回数30万発・照射面積は中程度なので、ケノンのほうが優れているのですが、その分アイスレディーは値段が安め。
3万3000円で購入できるので、そこそこ両親的ですね。
しかし、残念なことに今では中国製の1万〜2万円程度で購入できる脱毛器がアイスレディーのスペックを遥かに上回って販売されているので、以前だったらかなりリーズナブルに思えるアイスレディー ですが、今はこのスペックで3万3000円は若干高めな印象。
しかも中国製なのも気になる。
この点を考えても、品質的にもスペック的にもケノン に軍配。
さらに詳しくアイスレディーについて知りたい方はこちらをどうぞ!
ラヴィvsケノン

さて、ラヴィというスタイリッシュなデザインの脱毛器はご存知でしょうか?
こちらは日本製の脱毛器で、モデルなども愛用しているアイテムなのですが、握りやすいハンドピースやサロン級のハイパワー脱毛を再現してくれる代物。
値段は5万4780円でカートリッジを購入するごとに課金する必要がある、ケノンと同じようなタイプです。
デザインはかわいいラヴィですが、カートリッジの寿命がかなり短いのが玉に瑕な脱毛器になります。
その照射回数は10.5万回(最大出力なら5000回)しかありません。
これでは全身脱毛したい方やvioや髭などの脱毛に時間がかかる部位を綺麗にしたい方にとって、満足できないスペックです。
しかも、カートリッジを交換するのに5000円ずつかかります。
ケノンもカートリッジを交換するのに1万円ぐらいかかるのですが、その分寿命がしっかりしているのと、ケノンは最初の特典にカートリッジが何点か含まれています。
そこを考慮してもコスパがいいのは、ケノンと言えますね。
さらに詳しく脱毛器ラヴィについて知りたい方はこちらをどうぞ!
ドクターエルミスゼロvsケノン

次に撫でる脱毛が特徴的な「ドクターエルミスゼロ」。
ドクターエルミスゼロはこのブログの脱毛器ランキングでも上位で紹介しているおすすめアイテムなのですが、4万9800円とケノンより2万円も安く、それでいて質の高い脱毛トリートメントを可能にしてくれる美容器になります。
照射回数はアタッチメントごとに備えており、脱毛タイプが60万回、フェイスタイプも60万回と十分すぎるレベル。
ケノン にはない光コンシェルジュという照射レベルの自動調整機能を搭載しているので、常に照射による威力を自分に最適化できるんですね。
さらに、ドクターエルミスゼロには独自開発の美肌波により、美肌補正効果を再現。
これを使うことで、肌の水分量がアップし、肌弾力がアップするのでケノンと同じように美顔器としての機能も充実しています。
また、最速0.3秒でノンストップの照射機能が備わっているのも驚きです。
これが撫でる脱毛器とも呼ばれる所以で、この高速連射によって、撫でるような脱毛を可能にしてくれます。
寿命や照射面積はケノンよりも劣っていますが、その分値段が安くなる感じですね。
さらに詳しくドクターエルミスゼロ について知りたい方はこちらです。
スムーズスキンミューズプロvsケノン

イギリス発の人気脱毛器スムーズスキンミューズプロ。
この脱毛器は日本の美容雑誌や女性誌でも特集された実績を持つ、洗礼されたデザインが特徴的です。
値段は6万8000円とケノンと同じぐらいなのですが、ジェントルモードという痛みを軽減してくれる機能や肌の色に合わせて照射レベルを最適化してくれる機能も搭載。
照射面積は3㎠、照射回数は40万回なので、ケノンには劣っていますが、最新のIPLテクノロジーが導入されていることで、肌の角層を守りながらムダ毛だけを優しく脱毛してくれるアイテムになります。
肌に優しい脱毛器界No.1と言った印象ですね。
どっちかって言うと、女性向けのアイテムでケノンのように万人ウケするポテンシャルは持っていません。
さらに詳しくスムーズスキンミューズプロについて知りたい方はこちらをどうぞ!
エピレタvsケノン

次に紹介したいのがエピレタです。
安さ部門No.1のエピレタは1万円代で購入できる唯一の日本製脱毛器だと思います。
誰もが一度は聞いたことがある有名なアイリスオーヤマが手がける家庭用脱毛器で、ドンキともコラボしたこともあります。(アンジョリー)
エピレタは必要最低限のスペックを持っており、照射回数15万回(レベルMAXでも15万回)・照射面積2.7㎠です。
本格的な脱毛をしたい方にはおすすめできませんが、学生や脱毛器にお金をかけたくないような方におすすめのアイテムですね。
値段がとても安いので、言うまでもなくケノンのほうが全ての機能面で3段階ほどランクが高いです。
さらに詳しくエピレタについて知りたい方はこちらをどうぞ!
ミュゼの脱毛器vsケノン

次に紹介したいのがミュゼの脱毛器です。
ミュゼといえば、若い世代を中心に圧倒的な人気を誇る脱毛サロンですが、オンライン脱毛という新しいプランを通して利用できるのがこのミュゼの脱毛器なんですね。
値段は6万4800円でオンライン脱毛を利用すると、月々1800円の分割で支払いを進めていくというちょっと特殊な感じ。
あまりディスりたくないのですが、ミュゼの脱毛器は専用のミスト型化粧水というのを吹きかけながら照射していく必要があり、この化粧水が別売りなのでコスパがかなり悪いです。
ミュゼのサロンと同じような脱毛体験が自宅で再現できるのかもしれませんが、このミュゼの脱毛器を使うぐらいなら店に行って、プロにやってもらったほうがいいと思います。
また、脱毛器自体スペックはしょぼ目で、照射回数は30万発・連続照射できない・照射レベルも5段階なので、全体的にケノンのほうが優秀。
よほどミュゼのことが大好きで、どうしてもミュゼがいいという人以外おすすめしない感じですね。笑
さらに詳しくミュゼの脱毛器について知りたい方はこちらをご覧ください。
フィリップスの脱毛器ルメアvsケノン

次に世界的な大企業として知られるフィリップス社が手がける脱毛器「ルメア」とケノンを比較して見ます。
脱毛する部位ごとにアタッチメントを取り替えて、使用するのが特徴的なルメアですが、追加課金が必要ない使い切りタイプです。
ちなみに、お値段は最新モデルのプレステージが7万2280円程度とケノンよりもやや高め。(旧モデルは4万〜5万ほどで買えます。)
また、フィリップスの脱毛器は主に女性の全身脱毛用として開発されているので、男性の顔やvio脱毛への使用が禁じられています。(明確には、使用不可。)
照射回数は25万回しかありませんし、値段を見てもケノンのほうがお得ですね。
アタッチメントを使い分けることで、照射面積を変えられるルメアですが、それもケノンと同じような感じなので、値段の割にはこれといって魅力を感じる部分があまりない印象です。
さらに詳しくフィリップスの脱毛器について知りたい方はこちらをご覧ください。
コスパでケノンといい戦いをしている中国製脱毛器
はぁはぁはぁ。
ここまでぶっとうしで脱毛器を紹介してきました。
読者様もそろそろ、脱毛器という言葉に飽き飽きされていることだと思います。
心からお詫び申し上げます。
では、ここからは中国製のコスパ良すぎる脱毛器を紹介していきたいと思います。笑
あと3つ。
3つだけ、紹介させてください。
それでは見ていきましょう。
この脱毛器、マジで鬼流行りする予想 bosidin

ここ最近の中国製の商品は質が高く、それでいて値段が安いという私たち消費者にとって、ありがたい感じになってきてますよね。
そんな中国の商品ですが、脱毛器にもコスパ良すぎて衝撃を受けたアイテムがあります。
それがbosidin(ボシディン)の脱毛器です。
この脱毛器もうすでにAmazonを中心にばか売れしているのですが、おそらくポスト「ケノン」レベルの実力を持っていると個人的に思っています。
なぜ、そんなにもこの脱毛器を高く見積もるのか?
実はこの脱毛器、あの世界的なスタンフォード研究所と共同で開発した家庭用脱毛器なんですね。
なので、次世代の脱毛技術が搭載されています。
それがOPT(オプティマル・パルス・テクノロジー)と呼ばれるものなのですが、光エネルギーと波長を組み合わせることでムダ毛の毛根の組織に対して効率よく熱エネルギーを伝えることができます。
そのため、レーザー式の威力の高い脱毛とIPLの脱毛サロンのような優しい脱毛の中間のような脱毛を自宅で再現してくれるわけです。
また、冷却機能つき・美顔器機能つき・デザインも高級感あり。
こんなハイスペックな脱毛器がなんと、2万7000円(タイムセールやキャンペーンの時)〜3万3000円で購入できちゃいます。
恐るべきbosidin(ボシディン)の脱毛器。
正直、ケノンの次におすすめ脱毛器をおすすめするとしたらbosidinを最初に紹介するレベルですね。
照射と同時に冷却してくれる脱毛器 fasiz

最初に紹介したbosidin(ボシディン)の脱毛器のインパクトが強すぎて、ここからの脱毛器の印象が薄くなりそうですが、一応紹介していきます。
冷感脱毛器と知られるfasizはクーリング機能を搭載しているのが特徴的な脱毛器です。
1万円代で購入できる格安価格でありながら、照射回数は50万発もあるのでコスパ良すぎ。
ただ、中国製なので商品の配送や故障のしやすさに問題がありますが、日本製の超高額な脱毛器に手を出すよりもfasizをおすすめしますね。
もちろん、ケノンよりはスペックが低めですが値段が安いのであり寄りのありだと思います。
破格の安さが嬉しい脱毛器 sarlisi

さらに安い脱毛器sarlisi。
なんと7000円あれば購入できるアイテム。
(Qoo10なら5900円程度で買える時も。)
それでいながら、60万回というそこそこの寿命を持っており、照射レベルも9段階で調整可能。
照射面積は小さめですが、連続照射が使えるので、全身脱毛も駆け抜けるようにサッと終わらせることができます。
言うまでもなくケノンよりも圧倒的にリーズナブルなので、品質や配送問題はさておき、こちらもあり寄りのあり。
ケノン以外で選ぶならこの脱毛器がおすすめ!

ここまで人気家庭用脱毛器をケノンと比較しながら一挙公開してきました。
「こんなにもたくさんの脱毛器があるんだ。」と驚いた方もいれば、逆にどれがいいのか分からなくなった方もいるのではないでしょうか?
また、ケノン以外でおすすめの脱毛器を探している方もいらっしゃると思います。
そこで、あえて一つおすすめをピックアップしてみました。
はい、それがこちら!!!
『bosidin(ボシディン)の脱毛器』
やっぱりって思ったでしょ。
そうですよ。
その通りですよ。
間違いなくポストケノンになるアイテムだと個人的に思っているので、「ケノン以外でおすすめを紹介して」と言われたら、bosidin(ボシディン)の脱毛器しかないです。
コスパ良し、機能性よし、一番重要な脱毛の面においても優秀。
美顔器としても使えて、クーリング機能もあり。
それで3万円前後で購入可能。
スタンフォード研究所と共同開発という部分でノックアウト。
買うしかないです。
まとめ

ということで、今回はケノンと有名脱毛器を比較しながら特集してみました。
目が痛くなるほど、脱毛器と書きなぐってきましたが、ここまで読んで頂ければそこそこ各アイテムの特徴などが分かったのではないでしょうか?
そして、一番理解して頂けたのは「ケノンがいかに優秀か」という点だと思います。
ほぼ全ての脱毛器と比較してみてもケノンはスペック面でずば抜けたポテンシャルを持っています。
怪しい口コミとか胡散臭い公式サイトで一瞬、戸惑った方もいらっしゃると思いますがケノンのスペックが優秀なのは事実です。
なので、結論になりますが迷ったらケノンを購入するのが一番無難。
日本製で品質も高く、カートリッジ交換で寿命も伸ばせる。
美顔器としても使うことができ、脱毛器の中でも照射面積・照射回数・出力ともにNo.1。
脱毛器選びに失敗したくない方はケノンがおすすめですよ。
\ケノンを買う場所は公式サイトでOK!/