この記事では、トリアは痛いのか?また、火傷の心配は無いのか?トリア脱毛器を実際に使ってみてわかったことについて詳しくまとめています。
トリアってレーザー式の脱毛器なんだよね?痛みとか強いのかな?
火傷とか大丈夫なの?
僕も実際にトリアを購入して使ってみたんだけど、確かに痛みは強い。
火傷の心配はないけど、保冷剤とかキンキンに冷やしてから脱毛しないと『ヒゲ』とか『VIO』は涙が出そうなくらい痛いね。
脱毛器トリアについてわかりやすくまとめた表がこちら!
家庭用脱毛器唯一のレーザー式
照射パワー:21J |
照射回数:制限なし |
固有の特徴:レーザー式/照射面積小/照射回数制限なし/充電式/照射パワー強力 |
医療機関で使われている発光ダイオードを搭載しているので、照射パワーが強力な脱毛器。照射面積が小さいため全身脱毛には向いていないが、髭やvio、脇毛などの部位脱毛に優秀!
値段:4万9800円
分割払いで月々2,000円〜支払いで使い始めることができます。
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トリア脱毛器は痛い?
ここからはトリア脱毛器を実際に使ってわかった痛みについてまとめていきたいと思います。
レーザー脱毛器なので痛みは強い!
脱毛器トリアは医療機関が採用しているダイオードレーザーを搭載した本格的な脱毛器に仕上がっています。
そのため、照射パワーが強力になっており、最大で21Jのパワーを誇ります。
レーザー式ということもあり痛みが強いですが、その分脱毛効果は高いです。
トリアを実際に使ってみて、痛みは強いですが脱毛効果もしっかり感じることができました。
これまでに色々な脱毛器を使ってきましたが、パワーが強い脱毛器(痛みが強い)のほうが脱毛効果を実感しやすかったです。
特にVIOや髭といった脱毛しにくいパーツとトリアは相性が良く、細かい部位を強力なパワーでしっかり脱毛することができました。
対策はこれ!
トリアの痛み対策として、保冷剤でキンキンに冷やした状態で肌に照射するのがおすすめです。
こうすることで、痛みを最大限軽減することができますし、照射による熱も冷ますことが可能です。
トリアはレーザー式脱毛器として特化していて、他の人気脱毛器のようにクーリング機能がついてないので保冷剤で自分で冷やしてあげるのがおすすめです。
トリア脱毛器で火傷の心配はなし!
トリアを2年以上実際に使ってみて、火傷などのトラブルは一度も起こっていません。
というのも、レーザー式の脱毛器ですがフラッシュ時間が短いので肌に負担をかけにくい照射設計になっています。
一瞬バチッと痛みがありますが、火傷の心配はないので安心して使うことができます。
注意すべき点は、肌荒れしやすい体質の方は脱毛する際に肌が赤くなりやすいです。
僕はかなり肌荒れしやすい体質なのですが、顎下のヒゲなどをトリアで脱毛した後などは、よく赤くなってしまいます。
場合によっては炎症を起こして肌荒れしやすくなるので、保湿は必須ですね。
僕は顎下や首周りを脱毛するときや、VIOを脱毛するとき、脇を脱毛するときなどに保湿をいつもより多めで行なっています。
照射することで、肌が乾燥しやすくなるのでトリアを使うときはしっかり保湿してあげてください。
トリアは効果ない?実際に使ってわかったこと
続いて、トリアを実際に使ってわかった脱毛効果についてです。
1、レーザー脱毛器なので普通の脱毛器より効果を実感しやすかった!
2、全身脱毛には不向き!
3、パーツ(VIO、髭、脇、指、乳首周りなど)部位脱毛に便利!
レーザー脱毛器なので普通の脱毛器より効果を実感しやすかった!
トリアは本格的なレーザー脱毛器なので、効果の高さは間違い無いです。
ただし、痛みが強いことと照射面積が小さいことがネックな部分だと思います。
特に脱毛効果を実感できた部分として、髭とVIOがあります。
照射面積が小さい分、小回りの効いた脱毛がしやすくレーザーでガツンと脱毛できてる感じがあります。
僕はこれまでにゴリラクリニックで本格的な医療脱毛を受けたことがあるのですが、トリアは医療脱毛と同じくらいのパワーを実感できます。
ただ、医療脱毛のレーザーであればバチッと脱毛すると同時に冷気がプシュッと出るので痛みがかなり軽減できますが、
トリアの場合はセルフで冷やすので、痛みが強く感じました。
全身脱毛には不向き!
トリアを実際に使ってみて、全身脱毛には不向きだと思いました。
というのも照射面積が1㎠しかないので、これで全身脱毛するとなると2時間以上は余裕でかかります。
なので、面積の大きい部位(腕、脚など)を脱毛するよりもパーツ脱毛の方が相性がいいですね。
パーツ(VIO、髭、脇、指、乳首周りなど)部位脱毛に便利!
トリアを使って脱毛するのがおすすめなのはVIO、髭、わき、指、乳首周りなどです。
ここら辺は小回りの効いた脱毛がしやすいトリアと相性が良く、普通の脱毛器ではパワー不足で効果を実感しにくいです。
その点、トリアであればレーザー式でガツンと脱毛できる上、照射面積が小さいので丁寧に脱毛していくことができます。
僕はトリアで指や眉毛なども脱毛してみましたが、細かいパーツの仕上げ脱毛として便利に感じました。
というのもお店で脱毛しても、完璧に脱毛できてない部位っていうのは良くあって、ちょろっと生えてくる毛が気になったりします。
そういう最後の残ったムダ毛たちをトリアで完全に仕上げていくっていう使い方をよくしてます。
トリアを使うメリット・デメリット
ここからはトリアを使うメリットとデメリットについてまとめてみました。
デメリット
実際に使ってみて感じたトリアのデメリットがこちらです。
- 痛みが強い
- 照射面積が小さいので全身脱毛に不向き!
痛みが強い
1つ目のデメリットが痛みが強いこと。
これまでに色々な脱毛器を使ってきましたが、照射パワーが強力な脱毛器ほど痛みが強かったです。
トリアは最大照射パワーが21Jもあるレーザー式脱毛器。
他の一般的な脱毛器よりもはるかに照射パワーが強力に設計されている分、脱毛効果も高いですが痛みも強かったです。
照射面積が小さいので全身脱毛に不向き!
2つ目のデメリットが全身脱毛にはおすすめできないこと。
照射面積が小さいので、全身を脱毛しようとするとかなり時間が必要になります。
腕や脚、背中やお尻などといった面積の広いパーツは違う脱毛方法がおすすめです。
メリット
実際に使って分かったトリアのメリットがこちらです。
1、レーザー式なのでパワーが超強力!
2、照射回数無制限
3、照射面積が小さいのでパーツ脱毛との相性がいい!
レーザー式なのでパワーが強力な分、脱毛効果を実感しやすい!
1つ目のメリットが、レーザー式なのでパワーが強力なこと。
一般的な脱毛器の照射パワーが6~12Jぐらいに設定されている中で、トリアは最大で21Jもの照射パワーを出すことができます。
これだけ強力であれば、脱毛しにくい男性の髭や女性のVIOといったパーツもガツンと脱毛することが可能です。
実際に使ってみて、超剛毛の僕でも髭脱毛の効果を実感できました。
照射回数無制限
2つ目のメリットは照射回数の制限がないこと。
普通の脱毛器は30万回〜50万回程度の照射回数制限があるので、0になると使えなくなってしまいます。
一方でトリアの場合は、ノートパソコンと同じような充放電式を採用しているので充電したら何度でも使うことができます。
長期的に使い続けることができる脱毛器として便利です。
照射面積が小さいのでパーツ脱毛との相性がいい!
3つ目のメリットが、照射面積が小さいことで細かく丁寧に脱毛できること。
全身脱毛には向いていませんが、その分パーツ脱毛との相性が最高。
特に髭やVIOといったパーツは大きい照射面積の脱毛器だと照射しにくく、毛根までしっかりと熱を届けにくいです。
その点、トリアは照射面積が1㎠しかないのでかなり細かく丁寧に脱毛することができます。
家庭用脱毛器唯一のレーザー式
照射パワー:21J |
照射回数:制限なし |
固有の特徴:レーザー式/照射面積小/照射回数制限なし/充電式/照射パワー強力 |
医療機関で使われている発光ダイオードを搭載しているので、照射パワーが強力な脱毛器。照射面積が小さいため全身脱毛には向いていないが、髭やvio、脇毛などの部位脱毛に優秀!
値段:4万9800円
分割払いで月々2,000円〜支払いで使い始めることができます。
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▶︎トリアの口コミは?効果は?【男が髭とVIOで実際に使ってみた!】
トリアとケノンを比較してみた!
ここからはトリアとケノンを比較した内容をわかりやすくまとめてみました。
比較表!
トリア | ケノン | |
画像 | ||
値段 | 49800円 | 69800円 |
照射パワー | 21J | 20J以上 |
照射回数 | 無制限 | 300万発以上 |
照射面積 | 1㎠ | 最大9.25㎠ |
脱毛効果 | ||
おすすめ脱毛部位 | 髭/VIOなどのパーツ | 全身に! |
おすすめ度 | ||
こんな方におすすめ! | ・パーツ(VIO/ひげ)脱毛したい方 ・コスパの良い脱毛器を探している方 | ・全身脱毛したい方 ・美顔器機能も欲しい方 ・一番人気の脱毛器を探している方 |
ポイントはここ!
照射パワー
トリア:21J
ケノン:20J以上
照射回数
トリア:照射回数無制限
ケノン:300万発以上
使いやすさ
ポイント1:トリアは照射面積1㎠に対してケノンは照射面積が最大で9.25㎠(カートリッジで調整可能)
ポイント2:照射面積が大きいケノンの方が全身脱毛との相性がいい
ポイント3:トリアはパワーが強力なのでパーツ脱毛との相性がいい
ポイント4:値段はトリアのほうが安く買いやすい
ポイント5:ケノンは脱毛器だけでなく美顔器としても使える
その他の違い
トリアはレーザー式脱毛器
ケノンは美顔器+脱毛器として使用可能
【まとめ】トリアはパーツ脱毛におすすめ!
ということで、今回は脱毛器トリアを実際に使ってみて分かったことについて、痛みと火傷の視点でまとめてみました。
トリアは全身脱毛には不向きですが、パーツ脱毛に便利な家庭用脱毛器です。
レーザー式なのでパワーが強く脱毛しにくい髭やVIOなどといった部位との相性が良く、小回りの効いた脱毛もしやすいです。
トリアの魅力として照射回数の制限がないこともあります。(充放電式を採用)
一般的な脱毛器の場合、30万回〜50万回程度で使える回数が決まってるのですが、トリアはこの回数の縛りがありません。
レーザー式脱毛器+照射回数無制限という魅力を備えているので、これからパーツ脱毛を考えている方には本当におすすめの脱毛器です。
ぜひこの機会にチェックしてみてください。
家庭用脱毛器唯一のレーザー式
照射パワー:21J |
照射回数:制限なし |
固有の特徴:レーザー式/照射面積小/照射回数制限なし/充電式/照射パワー強力 |
医療機関で使われている発光ダイオードを搭載しているので、照射パワーが強力な脱毛器。照射面積が小さいため全身脱毛には向いていないが、髭やvio、脇毛などの部位脱毛に優秀!
値段:4万9800円
分割払いで月々2,000円〜支払いで使い始めることができます。
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