この記事では、ケノンでやけどする危険性はあるのか?という疑問について解決しています。
ケノンのような脱毛器を使う際、いくら日本製で高品質だからとはいえ、火傷したり肌トラブルを起こすような不安を感じていませんか?
確かに、ケノンを使えば脱毛の際に『パッ』と熱が出るので肌に対する負担はゼロではありません。
しかし、それは脱毛することにおいて避けて通れないことです。
脱毛サロンでも医療クリニックでも光の熱を使って毛根の組織を破壊し、脱毛していくので基本的に肌への負担はかかります。
なので、ケノンでも同じで照射レベルを5以下に設定すれば、温かみを感じる程度ですが、照射レベルを高く設定すればするほど、熱が強く痛みも強くなります。
ただ、ケノンを使っても火傷する心配はありません。
どうしてそう言い切れるのか?
この記事で、ケノンを使ってもやけどしない理由について、論理的にまとめてみました。
それでは見ていきましょう。
ケノンでやけどする危険性はある?
結論から言ってしまうと、ケノンでやけどする危険性はないです。
ケノンには極短発光テクノロジーが採用されており、これによって他社が提供している脱毛器よりも照射エネルギーの最高到達点にかかる発光時間が短くなるように設計されています。(0.2ミリ秒)
つまり、短い時間で「パッ」と発光してその間に熱を毛根の組織に伝えるという仕組みですね。
これによって、どんな良いことがあるのか?
肌の負担を極限まで減らすことができます。
つまり、照射エネルギーの最高到達点にかかるまでの発光時間が長ければ長いほど、肌への負担が大きくなってしまうのですが、ケノンの場合は0.2ミリ秒というごくわずかな時間しかかからないので、どの脱毛器よりも肌への負担が少ないです。
もちろん、ケノンで照射する前に保冷剤で冷やすことは重要で、この冷却を行わなければ熱を肌へダイレクトで伝えてしまうので注意です。
ですが、保冷剤でサクッと冷却してしまえば、火傷することなんて間違いなくないので安心して使用できます。
3年もケノンを使用したが火傷なんて一度もない
ちなみに、僕はこれまでにケノンを3年以上使用してきました。
そして、ケノンで髭から腕からデリケートゾーン(vio)まで、徹底的に脱毛してきました。
ですが、僕は一度もケノンで火傷した経験なんてありません。
照射レベル10でストロングカートリッジと呼ばれる一番威力の高いカートリッジを使用して脱毛し続けてもきましたが、火傷した試しがありません。
ちなみに、僕は大雑把な正確なので、冷却も手を抜いてやりがち。
冷却を怠ってしまうと、照射熱による痛みは増しますがそれでも火傷するようなことは一切なかったので、自分の経験からもケノンは安全であると言い切れます。
ケノンでやけどする危険性はない
ということで今回は「ケノンでやけどする危険性はないので安心して使うべき。」ということについてまとめてみました。
日本の最先端のテクノロジーが搭載されている脱毛器ケノンは僕たちが思っているよりもずっとハイスペックです。
確かに、購入して家に届いて箱を開けてみたら、シンプルで可愛い見た目ですよね。
また、使い勝手も抜群で簡単に使いこなせてしまいます。
だからこそ、ケノンに対して本当の魅力を知ろうともしないですよね。
僕たちにとっては脱毛できて、美顔器としても使えることに価値があって、別に素材とかテクノロジーとかの面で評価する人は珍しい。
ですが、ケノンは有名な大手メーカーに特注で開発したコンデンサーやフィルターが組み込まれていたりと細部までこだわりが強いです。
長くなりましたが、ケノンで火傷する恐れはありません。
正しい使い方で、保冷剤でしっかり冷却してあげてから照射すれば、綺麗に脱毛が出きます。
セルフ脱毛なので、全て自分の手でやる必要がありますが、使用回数を高めれば脱毛効果も早く現れますのでどんどんケノンを使うようにしてみてください。
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