この記事では、脱毛ラボホームエディションを実際に使用してわかった脱毛効果について詳しくまとめています。
脱毛ラボホームエディション2ってどんな脱毛器なの?
脱毛ラボホームエディションは使いやすさで人気だよね。
でも、初代のモデルと比べてモデル2はどういう進化を遂げたんだろ?
調べてみたんだけど、全体的なスペックが上がったっていう印象だね。
照射パワーがアップし、照射回数も増えて、機能面でもユーザーに使いやすく改善されたみたいだよ!
個人的に照射回数が45万回に増えたっていうのが一番感動したところかな。
以前のモデルは30万回だったけど、15万回も増えてるから長期で使いやすい脱毛器になってるね。
脱毛ラボホームエディション2を分かりやすくまとめた表がこちら!🔻
進化したホームエディション!照射回数大幅アップ+UX最強脱毛器!
照射パワー:3.3J/㎠ |
照射回数:45万発 |
固有の特徴:美顔モード(フォトフェイシャル効果)/照射パワーUP/5℃クーリング機能/VIO含む全身に対応 |
脱毛器のスペックが全体的にパワーアップ。冷却機能やボタンのUXが改善されたことでトップクラスの使いやすさを誇る脱毛器!
値段:71,478円
分割払いで月々2,979円〜使い始めることができます。
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脱毛ラボホームエディション2ndとは?
老舗の脱毛サロン『脱毛ラボ』が手がける脱毛器シリーズ「ホームエディション」。
使いやすい脱毛器として、女性を中心に人気の商品です。
特徴として冷却機能が搭載されていたりコンパクトに設計されていたり、ユーザー目線に立って使いやすく開発されている脱毛器になっています。
そして新しく進化して登場したのがホームエディション2nd!
まずは、旧モデルから進化した部分をサクッとみていきたいと思います。
旧モデルから進化したところはここ!
1、照射パワーUP
2、冷却温度5℃
3、照射回数も大幅にアップ
それぞれサクッと見ていきましょう。
照射パワーUP
まず一つ目が照射パワーについてです。
以前のモデルの脱毛ラボホームエディションのパワーは2.9Jでした。
それが2ndでは3.3J/㎠と、0.4Jパワーアップしています。
ちなみに、「たかが0.4Jでしょ。」と思われる方もいるかもしれません。
ですが、1㎠あたり0.4Jの照射パワーがアップしていることがポイントになります。
全体の照射面積で換算すると結構なパワーアップになるので、脱毛効果も以前よりはるかに高くなっていると思います。
直接冷却温度5℃
便利なクーリング機能も改善されており、以前は照射の側面が冷えるという間接的な冷却方式でした。
それが今回のモデル2は照射口が冷えるという直接冷却(5℃)を採用されています。
これにより、痛みを大幅にカット。
また、自分で保冷剤を用意する手間も省けるので時短にもなります。
照射回数も大幅にアップ
次に照射回数も大幅にアップしており、30万発から45万発に増えました。
個人的に一番感動したのがここです。
照射回数が大幅にアップしたことで、長期的に使いやすいと思います。
ちなみに、脱毛は長期間かけてやるもので、綺麗にするまで約1年〜2年程度必要です。
そんな中で照射回数が多ければ多いほど時間をかけて綺麗にできるので、効果も実感しやすいですね。
ボタンのUX(使いやすさ)改善
それからボタンのUXも改善されています。
旧モデルはボタンが沈み込みやすく、かなり力を入れて押し込まないと照射できないことがありました。
そこが改善されて、軽い力でボタンをカチッと押せるようになり使いやすさが格段にアップ。
細かい部分ではありますが、ユーザー目線で改善されてることにさすがだなと思いました。
脱毛ラボホームエディション2ndの口コミ
ここからは脱毛ラボホームエディション2のレビューをまとめていきたいと思います。
よかった点
まず良かった点がこちら!
1、照射回数が大幅にUP
2、脱毛器の中でもトップクラスで使いやすい
3、軽量タイプだから疲れないし、コンパクトだから片手で使いやすい
4、5℃まで下がるクーリング機能が便利すぎる
それぞれサクッと見ていきましょう。
照射回数が大幅にUP
まずは、照射回数が大幅にアップしたことによって長期間使い続けることができるようになりました。
30万回しか使えなかった以前のモデルに比べて、45万回という1.5倍の多さです。
脱毛は先ほども解説した通り時間がかかるもの。
だからこそ、照射回数は多ければ多いほど綺麗に脱毛しやすいです。
ちなみに、他の人気脱毛器と比べると照射回数45万回は平均的なレベル。
平均的ではあるのですが、以前のモデルの30万回と比べてみた時にお得に感じました。
脱毛器の中でもトップクラスで使いやすい
個人的に色々な脱毛器を使ってはブログにひたすらまとめてきましたが、とりわけ脱毛ラボのホームエディションシリーズは使いやすいのが魅力的です。
以前のモデルでも既に使いやすく、便利な機能や扱いやすいデザインになっていたのですが、
今回の2ではさらに使いやすくなっていました。
僕はNetflixを見ながら脱毛器をつかうことが多いのですが、脱毛ラボホームエディション2の場合、クーリング機能まで備わっているので本当に楽。
保冷剤を用意する必要もなく、時間がある時にコンセントに挿してパチパチ脱毛するだけです。
簡単だからこそ使い続けることができるし、使い続けることができるからこそ効果もしっかり出ます。
軽量タイプだから疲れないし、コンパクトだから片手で使いやすい
それから脱毛ラボホームエディション2の細かい良かった部分で言うと、軽量+コンパクトです。
ハンディタイプの脱毛器は基本的にコンパクトで軽く設計されていて、長時間使うような時に手が疲れたりしません。
例えば、全身セルフ脱毛をするような時、1時間〜2時間ぐらいは丁寧にやるとかかります。
そんな時に大型の脱毛器(L字型)だと手が結構しんどいんですよね。
ですが、ホームエディション2の場合、片手で楽に扱えるので時間をかけて丁寧に照射するような場合でも疲れにくいです。
5℃まで下がるクーリング機能が便利すぎる
最後にクーリング機能について。
脱毛器を使う中で脱毛ラボホームエディションをはじめて使った時にこのクーリング機能が超便利であることに気がつきました。
普通の脱毛器だと、こういう痛み軽減の機能はついておらず自分で保冷剤を用意して、部位を冷やしてから照射するというやり方が普通でした。
ですが、ホームエディションではこの保冷剤の手間を全てカットできます。
これがかなり楽。
と言うのも、クーリング機能があるだけで、
保冷剤を用意するために、冷凍庫に冷やしておく手間とか保冷剤を使うときに水滴がポタポタ落ちて、照射部位が濡れてしまう問題とか全部解決します。
意外とストレスに感じてしまう面倒な手間がなくなるので、使いやすさの面において脱毛ラボホームエディション2は超優秀でした。
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残念に感じた点
次に残念に感じた点がこちらです。
- パワーアップしても照射パワーがまだ弱い
- 髭脱毛は難しい印象
- 少し値段が高いので分割は必須
パワーアップしても照射パワーがまだ弱い
まず一つ目が照射パワーが剛毛のメンズには物足りないこと。
3.3J/㎠に照射パワーがアップしたのは良いのですが、もう少し高めのパワーであれば効果も実感しやすかったかと思います。
と言うのも、人気商品のレーザー式脱毛器『トリア』などは21J/㎠のパワーがあります。
トリアは医療用の発光ダイオードレーザーを採用しているので、照射面積がたったの1㎠しかないのですが、21Jという最強パワーに設計されています。
もちろん、レーザー脱毛器とホームエディション2を比較するのは良くないかもしれませんが、気持ちもう少しパワーが強いと良かったと思います。
髭脱毛は難しい印象
男性であれば、髭脱毛目的で脱毛器を買う人も多いと思います。
髭に関しては、結構強いパワーの脱毛器じゃないと使い続けても全く効果を実感できないなんてことも。
そんな中で、ホームエディション2に関しては髭脱毛向きではないと言えるでしょう。
そもそも女性向けの脱毛器なので、照射パワーはそこまで高く設計されていません。
もしも、髭までしっかり脱毛したいと思っている方はトリアやケノン、オーパスビューティーやアイスダンディといった脱毛器をチェックしてみてください。
これらは照射パワーが強力に設計されているので、髭もガツンと脱毛できます。
少し値段が高いので分割は必須
最後に気になったのが、値段が少し通常の脱毛器より高い点でした。
ホームエディション2は税込71,478円です。
さすがに一括でこの金額を払うのはきついと思います。
なので、クレジットカードを使った分割払いは必須と言えそうです。
ちなみに24分割すると2,979円/月支払いで使い始めることができます。
クレジットカードを持っていない学生の方は最初のデビューとして楽天カードがおすすめです!
他の使用者の口コミも紹介!
ここからは脱毛ラボホームエディション2ndを実際に購入して使った人の口コミをまとめていきたいと思います。
脱毛ラボホームエディション2は効果ない?使って分かったこと
ここからは脱毛ラボホームエディション2ndの脱毛効果について解説していきたいと思います。
パワーが弱い分効果が出るまで時間がかかるが、使いやすいので継続しやすい
最初のポイントとして、言っておきたいのが照射パワーが弱けど使いやすいことです。
脱毛器はパワーが強ければ強いほど、脱毛効果をしやすく効果も早く現れてくれます。
ホームエディションの場合だと、照射パワーが他の有名な脱毛器と比べると弱めなので効果が出るまでに時間がかかりそうです。
ただし、使いやすいのでストレスなく定期的に脱毛を継続できそうです。
毛の薄い(腕やすね、太もも、お尻、背中、指)などとの脱毛相性抜群!
2つ目のポイントは毛が薄い部位なら効果も早く実感できること。
例えば、腕や脚、お尻、背中、指などの細かいパーツの脱毛です。
ここら辺のパーツであれば、毛が薄いので脱毛効果も早く実感できると思います。
ただし、vioと髭は効果が出にくい!
注意すべきなのは、vio(デリケートゾーン)ラインと髭になります。
女性であれば、vio脱毛したい方も多いと思いますし、男性であれば髭脱毛をしたいと思って脱毛器を購入する方も多いと思います。
脱毛ラボホームエディションにおいては、照射パワーが比較的弱いので毛が濃くて太いパーツであるvioや髭は脱毛効果を実感しにくいです。
脱毛ラボホームエディションのリアルな脱毛期間目安
脱毛ラボホームエディションのリアルな脱毛期間目安がこちらになります。
1ヶ月〜3ヶ月目
毛が薄い部位(脚・腕など)のムダ毛が減っていく
毛が濃い部位(髭・vio)はまだ効果は実感しにくい
6ヶ月目
毛が薄い部位がツルツルに仕上がる
毛が濃い部位/脱毛しにくい部位(髭・vio)はまだ効果は実感しにくい
(
効果は個人差あり。6ヶ月目ごろで効果を実感できる方もいます。)1年目〜1年半
毛が濃い部位/脱毛しにくい部位(髭・vio)が徐々に毛が減っていく
1年半〜2年目
毛が濃い部位/脱毛しにくい部位(髭・vio)がツルツルに仕上がるorもしくは毛が細くなる
使いやすいので、週に1回ぐらいのペースでテレビやドラマを見ながらコツコツ使ってあげると効果を実感しやすいと思います。
脱毛器は、継続して使うことで綺麗に脱毛していくことができるので、自分に合った頻度で脱毛してあげてください!
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超軽量脱毛器!
トップクラスの使いやすさ!
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脱毛ラボホームエディション2の弱点は照射パワー
脱毛ラボホームエディション2ndの弱点を挙げるとするなら、照射パワーが低めなことです。
ホームエディション2は最大3.3J/㎠というパワーになっており、3㎠の照射面積で考えると、9.9Jというパワーになります。
一方で照射パワーの強力な人気脱毛器は15J~21Jほどのパワーを持っています。
こちらをご覧ください。
▶︎パワーの強い脱毛器
トリア:21J
ケノン:20J以上
オーパスビューティーPP:18.5J
アイスダンディ:17J
メタルダンディ:17J
JOVS:15.5J
旧オーパスビューティー03:14J
BoSidin:14J
▶︎パワーの弱い脱毛器
ホームクリア:10.8J
ブラウン;6J
レイボーテ:6J
Beautigo:6J
アイスレディ:6J
スムーズスキン:6J
その他平均:6J〜10J
脱毛器を使う場合、照射パワーが強いほど、脱毛効果が実感しやすいのは間違いないです。
特に剛毛体質の男性・女性の方はパワーの強い脱毛器を使うことをおすすめします。
脱毛ラボホームエディション2よりパワーの強い脱毛器がこれ!
次に脱毛ラボホームエディション2ndより照射パワーの強い脱毛器を表でまとめてみました。
トリア:21J
家庭用脱毛器唯一のレーザー式
照射パワー:21J |
照射回数:制限なし |
固有の特徴:レーザー式/照射面積小/照射回数制限なし/充電式/照射パワー強力 |
医療機関で使われている発光ダイオードを搭載しているので、照射パワーが強力な脱毛器。照射面積が小さいため全身脱毛には向いていないが、髭やvio、脇毛などの部位脱毛に優秀!
値段:4万530円
分割払いで月々1,681円〜支払いで使い始めることができます。
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ケノン:20J以上
脱毛器オタクイチオシ!殿堂入りハイスペ脱毛器
照射パワー:20J以上 |
照射回数:300万発以上 |
固有の特徴:美顔モード(フォトフェイシャル効果)/眉毛脱毛機能/カートリッジ式/照射パワー強力/連続照射機能 |
照射回数・照射面積・機能性まで他の脱毛器とは比べ物にならないレベルのスペックをもっているのでおすすめ。脱毛効果も高くケノンを買えば間違いない!
値段:6万9800円
分割払いを利用すれば月々2909円〜支払いで使い始めることができます。
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オーパスビューティーPP:18.5J
最新理論の脱毛方式THR採用!強力な照射パワー18.5J+コスパ最強脱毛器!
照射パワー:18.5J |
照射回数:35万発 |
固有の特徴:美顔モード(フォトフェイシャル効果)/照射パワー強力/2.4℃クーリング機能/最新理論の脱毛方式THR採用/セーフティー機能搭載 |
照射パワーが18.5Jと超強力になったことで脱毛効果UP!さらに、クーリング機能が2.4℃という冷却と最新理論の脱毛方式THRにより使いやすさも抜群!それでいて、39,800円というコスパの良さ!
値段:39,800円
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公式ページ限定価格!
39,800円
アイスダンディ:17J
改良されたハイパワーの脱毛器!メンズ向けに設計
照射パワー:17J |
照射回数:30万発 |
固有の特徴:クーリング機能/照射パワー強力/アタッチメント式 |
脱毛器の中でもトップクラスの照射パワーを誇るので、剛毛のメンズにおすすめ!
値段:39,800円
分割払いで月々1658円〜使い始めることができます。
メタルダンディ:17J
日焼けしたメンズでも使える脱毛器!アイスダンディから波長が進化!
照射パワー:17J |
照射回数:30万発 |
固有の特徴:タトゥーや刺青のある男性/日焼けしている男性でも使用可能! |
アイスダンディから照射波長が進化した脱毛器!日焼けしたメンズ、タトゥーや刺青の入った男性にオススメ!
値段:44,800円
分割払いで月々1,867円〜使い始めることができます。
JOVS:15.5J
最新HIPL採用!-3冠-脱毛器登場!
照射パワー:15.5J |
照射回数:40万回 |
固有の特徴:最新HIPL採用/クーリング機能/照射パワー強力/美肌機能(フォトフェイシャル効果) |
照射パワーが強力な最新の脱毛方式HIPLが採用され、照射回数も40万回と値段の割に多めなのでコスパの良い脱毛器です!
値段:3万9600円
分割払いを利用すれば月々1,650円〜支払いで使い始めることができます。
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脱毛ラボホームエディション2vsケノン
ここからは脱毛ラボホームエディション2ndと人気脱毛器「ケノン」を比較した内容をまとめてみました。
比較表
脱毛器 | 値段 | 効果 | おすすめ度 | 口コミ | どんな人におすすめ? | かかる時間 | 総評価 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ホームエディション2nd | 71,478円 | ◯ | 使いやすい脱毛器を探している人/毛が薄い体質の女性 | 10分〜1時間程度 | |||
ケノン | 6万9,800円 | ◎ | コスパ良く全身脱毛したい方 | 10分〜1時間程度 |
ポイントはここ!
照射パワーに差がある
ケノン:20J以上
ホームエディション2:3.3J/㎠
照射回数はケノンの方が多い
ケノン:300万発以上
ホームエディション:45万発
使いやすさはホームエディションのほうが優秀
魅力1:クーリング機能はホームエディションだけ
魅力2:軽量+コンパクト
選び方
使いやすさ重視の方はホームエディション2!
脱毛パワー(効果)重視の方はケノン!
【結論】毛が薄い女性には最高の脱毛器
ということで、今回は脱毛ラボホームエディション2について詳しくまとめてみました。
数ある脱毛器の中でもホームエディション2はトップクラスで使いやすいです。
脱毛器オタクとしてレビューするなら、照射パワーに関してはまだ改善の余地がありそうですが、ユーザー目線で改善されているのが好印象でした。
照射パワーが弱めなので、剛毛体質の方や髭脱毛を考えている男性などにはおすすめできませんが、毛が薄い女性などには本気でおすすめできる商品です。
使いやすいので、ストレスフリー+無痛脱毛を自宅で再現できます。
ぜひこの機会にチェックしてみてください。
進化したホームエディション!照射回数大幅アップ+UX最強脱毛器!
照射パワー:3.3J/㎠ |
照射回数:45万発 |
固有の特徴:美顔モード(フォトフェイシャル効果)/照射パワーUP/5℃クーリング機能/VIO含む全身に対応 |
脱毛器のスペックが全体的にパワーアップ。冷却機能やボタンのUXが改善されたことでトップクラスの使いやすさを誇る脱毛器!
値段:71,478円
分割払いで月々2,979円〜使い始めることができます。
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