成長期を過ぎた大人が身長を伸ばす方法は存在するのか？本気で悩む男

この記事では、成長期を過ぎた大人向けの身長を伸ばす方法について解説しています。

（この記事の内容は全て自分自身のこれまでの体験や経験、調べ上げてわかった考察をもとに書き出しているものであり、医学的な根拠に基づいたものではありません。）

ほろん-人型

どうも！

ほろんです！

今回は僕がここ数年間ずっと悩み続けているテーマである身長を伸ばす方法についてまとめてみました。

現在の僕は大学を卒業した22歳で成長期はとっくにすぎているのですが、168cmという微妙な身長。

大学入学当初は163cmぐらいだったのですが、

・高校時代よりもはるかにゆる〜い生活習慣/学校生活になったおかげで毎日ストレスなくベイビーのようにぐっすり寝ることができたこと

・ランニングをほぼ毎日していたこと

・大学入学からおばあちゃん家（関西圏）で生活するようになり、毎日栄養価の高いご馳走をばくばく食べていたこと

これら３つのおかげでなんとか4年間で5cm伸ばすことができました！

ただ、あと２cmで170台。

欲を言うならあと５cmぐらい伸ばして173cmぐらいまでいきたいと思っています。

ただ、成長期を過ぎた大人が5cmも伸ばすことなんて可能なのか？

そもそも身長は伸びるのか？

Googleで調べる限り『無理』と断定されていますよね。

でも、本当にそうでしょうか？

僕は諦めが悪い性格の上、超がつくほどの頑固者であるため、”身長に関しては”権威ある医者の言葉すら認めたくありません。

そこで、ひたすら足掻きに足掻き、努力して努力して今尚努力して、研究して研究しまくった『大人が身長を伸ばす方法』についてこれからこのブログでひたすら紹介したいと思っています。

医学的な根拠はありませんが、僕の経験と実際に得られた効果などをもとに僕と同じように本気で身長に悩んでいる男女に向けて濃い情報を届けていきます。

低身長に悩み始めたのは高校時代からでした。

「当時は身長なんて年を重ねているうちにスクスク伸びるだろ。」

そう甘く見積もっていたのですが、高校の身体測定を毎年行っていて分かったんです。

“全然伸びてない”って。

当時は162〜163cm台で、全く動きがありませんでした。

今思えば原因は色々考えられるのですが、今回は割愛します。

とりあえず、低身長の読者の方に共感していただくべくまずは、個人的な低身長エピソードからサクッと振り返っていきたいと思います。

低身長がコンプレックス【本気で悩む男】

低身長がコンプレックスというのは結構悲しさ度合いで言うと大きめ。

顔面のコンプレックスとかであれば整形とかすればなんとかなりますが、身長だとそうはいかないんですよね。

あなたも聞きたくないと思いますが、一つの医学的な事実としてこれがあります。

「成長期を過ぎ、骨端線が閉じてしまうと身長は伸びることはない。」

ここが一番ネックな部分だと思います。

まぁ、身長を伸ばすための手術「イリザロフ」などもありますが超高額な費用や副作用などを考えるとそこまでしてやりたい人はいないと思います。

一般的に骨端線は男性なら18歳（高３〜大１）ぐらい、女性なら16歳（高１〜高２）ぐらいで閉じると言われているため高校時代が過ぎてしまえば、身長が伸びる見込みは薄いわけですね。

、、、、、

一つ言わせてください。

そんなん知らんがなと。

どうしても納得できないんです。

あと数センチぐらいならいけるはずや！

絶対伸ばすんや！

ということで、僕は何年かかってでもやり遂げることに決めました。

具体的には、20代のうちにやれることをやりきり、それでも無理なら諦めることにします。

成長期を過ぎた大人が身長を伸ばす方法は存在するのか？

どうして僕が諦めきれないのか？

そこにはシンプルな理由があります。

それがこちら。

「成長期を過ぎた大人でも身長が伸びた人がいるということ！」

おかしいですよね。

医学的に考えてみても、骨端線が閉じる時期を過ぎたなら身長は伸びないはずなのに。

30代のサラリーマンの声であったり、20代の大学生の声であったり、色々聞いている限り確実に伸びている人はいます。

Googleなどで調べれば『不可能』の一点張り

高校時代から大学時代、今でさえGoogleで身長を伸ばす方法を調べているのですが、やはり権威ある医師が書いている記事などでは「大人が身長を伸ばすのは不可能」としか書かれていません。

つまらんと言いたい。

ではなぜ、身長が伸びている大人がいるのか？

こんなことも書かれていました。

考えられる理由として、身長は1日のなかでも変動があり、個人差はあるものの朝と夜で1～2センチくらい変わります。朝は身長が伸び、寝る前がもっとも縮んだ状態です。

また姿勢によって伸びることもあり、加齢とともに丸くなりがちな背筋を伸ばして姿勢改善をすれば、わずかではあるものの測定値が前回より伸びる可能性があります」

引用：https://news.1242.com/article/222065

、、、、、、

つまらん。

年を取るとほぼ誰でも背が縮むものだ。しかし、なかには毎年の健康診断で背が0.5インチ（1.27センチ）ほど伸びたと主張する人たちがいる。子供か10代の若者でない限り、恐らく間違いだ、とミネソタ州ロチェスターにあるメイヨー・クリニックの小児整形外科医トッド・ミルブラント氏は話す。

引用：https://jp.wsj.com/articles/SB11687939370047813834804582170313115019918

、、、、、、

つまらんと言いたい。

諦めきれない！【絶対方法はあるはず！】

個人的な意見として言わせてもらうと複合的な要因が組み合わさって、身長がストップしてることってあると思うんです。

例えばこんなこと↓

全部昔の僕（高校時代）の状態でした。

しかし、これが大学時代になると全て解決できたため身長が4年間で5cmも伸びたのだと思います。

ほろん-人型

高校時代は一切身長が伸びなかったにも関わらず、大学時代で一気に5cmも伸びたことを考えると上記のような小さな原因が積み重なって低身長の原因になっているのではないでしょうか？

【断言】大人でも身長は伸ばせる！

つまり、自分から積極的に身長の伸びをストップさせる原因を追求し解決していけば身長は高校生を過ぎた後でも伸ばせるのではないかと。

もちろん、100％なんてあり得ませんが、逆に100％伸びないとも言えないでしょう。

ここで勝手に法則を作りました。

【ほろんの法則】大人でも努力しだいで身長を伸ばせる

もちろん、成長期の子供のように数十センチなんてのはまず不可能だと思います。

でも、数センチ程度であれば20代のうちの努力で伸ばせるのではないかと。

ほろん-人型

この命題を証明するために20代の間努力し続け、今後ともホロンブログ内で記事を書き続けて行こうと思っています。

高校生以上の成長期を過ぎた大人がどうやって身長を伸ばす？

では一体どうやって大人が身長を伸ばせばいいのか？

現在僕が身長を伸ばすために意識的にやっていることがこちら

人によっては、「ハードル高！！」と感じてしまうかもしれませんが慣れてしまうと余裕です。

また、サプリやプロテインの月額費用が軽く数万円程度してしまうので、金銭的にも覚悟はいると思います。

ポイントとして、身長アップに欠かせない三大要素である『運動、栄養、睡眠』をしっかりと意識しているのですが、中でも栄養を多めに取るようにしています。

ほろん-人型

ここら辺を全てこれから記事にしていこうと思っているのでお楽しみに。

ホロンブログでこれからまとめようと思っていること

ちなみに具体的に考えている記事がこんな感じ。

ほろん-人型

今すぐ応用することができる、ファッション『Aライン』とかは日本人の体型的にもおすすめできる内容です。

ここら辺を書くことができるのは僕ぐらいしかいないと思うので、ファッション系の面でも低身長をカバーする内容を発信していこうと思います。

【まとめ】身長に悩んでいる大人へ濃い情報を届けることを誓います。

高校時代、身長アップを謳ったサプリを１万3000円ぐらいで買ったことがあります。

３ヶ月分ぐらいの量で、毎日楽しみにしながら飲みました。

でも、全く効果がなかった。

普通の高校生にとって１万3000円は大金です。

断言しますが、サプリを飲んで身長アップできるなんてのは100%嘘です。

身長を伸ばすために良い栄養をちょっと補給できるだけであって、コスパ的な面でみると詐欺レベル。

低身長コンプレックスという悩みに漬け込んで、対して効果のないサプリを売るなんて人間的にどうなのかと思いますが、そういう経験をした僕だからこそ書ける内容をホロンブログ で公開していきたいと思っています。

ほろん-人型

本気で悩み、ひたすら身長を伸ばすためだけに努力してきた男が発信する身長アップの濃い情報をお楽しみに。

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