この記事では、リンキンパークのドラマー「ロブ・バードン」についてまとめています。
リンキンパークのドラマーのソロ動画紹介
リンキンパークといえば、真っ先に思い浮かぶのがボーカルのチェスターですが、
そのバックで演奏しているメンバーの演奏がとてつもなく上手なんですよね。
ライブとか観てるとそれを実感します。
そんな中、今回注目したのが、ドラマーの「ロブ・バードン」です。
ある一つの動画をみて彼の演奏に震えました。
神業というかプロを超えた技術でした。
とにかくこの動画を見てください!↓
Bleed It Out というリンキンパークの名曲なんですけど、
このライブの中で、ドラムのソロがあるんですね。
そのときのロブ・ボードンの演奏がすごいです。
動画開始から大体、2分後ぐらいにソロパートが始まりますよ!
ドラムのテクニックが凄すぎ
ドラムを叩いたことがある人ならわかると思いますが、完璧なリズムで激しく叩いているロブのテクニックは超人並みですね。
まじで動画越しに見ていても、体が痺れました。
誰が観てもうまいと思えるそのドラムの技術は、これまでの努力の賜物でしょう。
彼は高校の頃からドラムを始めたそうなんですけど、それにしても上手ですね。
普通のドラムよりもセットが多いことに注目
ライブ映像を観ていただけると、ドラムセットが一般的なものより多いことに気づくと思います。
プロのレベルだったら当たり前なのかもしれませんが、
プロのドラマーといっても、ロブのようにドラマセットの全てを叩いている人は少ないと思います。
まぁソロだから叩く量を増やしているのだと思いますが、やはりプロ以上のレベルで彼は演奏していますね。
メンバーのポテンシャルにリスペクト
こんなにすごいドラマーがいたのかぁと感心させられ、
ますますリンキンパークが好きになりました。
やっぱりバンドっていうのは一人一人の演奏技術やポテンシャル、持っているものが合体してできているものなので、
リンキンパークが世界的に有名になったのは、ボーカルの力だけでなく、
ドラマー、ベース、DJ、ギターなどメンバーの力が合わさったからなんですね。
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